焼却炉の点検および整備工事完了!!

 鯖江クリーンセンターには、60t/日の処理能力を持つ焼却炉が2基設置されています。その焼却炉は、昭和61年に稼働開始し、36年が経過しようとしており、全国でも古い焼却炉となりました。環境省の資料によると、全国の焼却炉の約90%が稼働年数30年以内で更新されています。

 

 現在、新炉建設計画が進んでいますが、それまでは既存の焼却炉を、日々の点検と定期的な整備を行いながら、ごみの受け入れをしていくことになります。しかしながら、焼却炉が老朽化していることから、何らかの原因で停止すれば、ごみの受け入れができなくなります。そのようなことを避けるためにも、2月14日から3月10日まで、点検および整備工事を実施しました。その間、住民の皆様にはごみの減量化と適切な分別に御協力をいただきましたことに感謝申し上げます。

 

 私たちが安心して生活するためには、令和7年度まで現在の焼却炉を住民の皆様の御協力とともに点検および整備工事を実施しながら使い続け、令和8年度から新炉に移行させることが必要です。

 

 今後もごみの減量化と適切な分別に、引き続き御協力をお願いいたします。

 

施設稼働状況処理能力工事期間
焼却炉 A系稼働中60t/日
焼却炉 B系稼働中60t/日