し尿処理施設

収集されたごみは、こうして資源化処理されます。
トラックスケール
バキューム車で集められたし尿は、ここで計量します。し尿の正味重量は、搭載したままで算出し、自動的に記録・集計されます。
受入室
計量が終わったバキューム車はここに入り、地下の槽へ投入します。出入口のドアは自動開閉式で、外部に臭気がもれないように細心の注意を払っています。
前処理機械
し尿に含まれている布ぎれ、紙、ビニールなどの夾雑物は細かく砕いてから、ドラムスクリーンで取り除き、スクリュープレスで圧縮脱水し、し渣として場外に搬出します。
酸・アルカリ次亜塩脱臭塔
受入槽や貯留槽から発生する高濃度臭気は、ダクトで集めてここに入り、薬液洗浄処理して活性炭脱臭塔へ送ります。
活性炭脱臭塔
薬液洗浄処理された臭気や受入室などから発生する低濃度臭気を、活性炭を通して脱臭し大気へ放出します。
薬注設備
本施設において使用する薬品は、ここから自動的に送られています。

施設の特徴

この施設は、し尿および浄化槽汚泥を衛生的に処理する施設であり、その特徴は、し尿および浄化槽汚泥に含まれる夾雑物を除去し、下水道の終末処理場に移送する施設です。

全体配置図

施設概要

所在地
鯖江市西番町第20号20番地
処理能力
80kl/日
処理方式
前処理方法
建設年度
平成4年6月~平成5年3月
施設概要
鉄骨ALC造
地上2階 地下1階
敷地面積 1,592.96 ㎡
延床面積 663.02 ㎡

管内区域図